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2017/11/10

フラワーエッセンスFESクラスレポート0701


FESクラスレポート  J.Hさん 2017.7

Keikoさんには、以前から個別セッションにて、カウンセリングを受けさせていただいて
おりましたが、昨年、FESのツアーにご一緒させていただき、またそのツアーで新しくお仲間になっていただいた方にも声をかけていただいたご縁で、今回、FESのクラスを受けさせていただくことになりました。

クラスでは、フラワーエッセンスの花の効用そのものの説明に加え、日々の生活で取り入れると生きやすくなる様々な知恵をKeikoさんの、わかりやすい説明にてたくさん教えていただきました。

フラワーエッセンスは、ともすると、一人でも本などを参考に、選び、飲用することができるものですが、クラスでのKeikoさんのお話や、ご一緒させていただいているクラスメイトの方々の体験も毎回、シェアしていただくことで、私自身、新たな気づきがたくさん得られ、多くの癒しをいただきました。

FESクラス10回目の頃には、どんな自分に変化できているのだろうと、楽しみにしながら10か月間、様々なFESエッセンスを飲用していきました。

振り返ってみますと、私にとって大きな変化のテーマとなったのは、『自分の軸をしっかり持てるようになること』だったように思います。

年齢的には十分な大人であるにもかかわらず、まだまだ親からの自立の葛藤から抜け出せずにいる自分に、クラス受講中、改めて気づかされました。

親から自立していく過程で必要となってくる「意味ある親への反抗」と「親孝行の大切さ」の違いの区別がなかなかつかず、長年苦しんできたのですが、この10か月で、大きな癒しを経験することができました。

『自分の軸が持てるようになる』よう、サポートをしてくれたフラワーエッセンスは、たくさんありましたが、特に印象に残っているのは、「チェリー」「フィエスタフラワー」「ゴールデンロッド」「インディアンピンク」「ラークスパー」です。

中でも、「チェリー」「フィエスタフラワー」は、思春期における、親子関係の葛藤に対する癒しに、

とても作用してくれました。

また、「ゴールデンロッド」「インディアンピンク」「ラークスパー」は、親子関係に留まらず、他者との

境界線、バランスの大切さに気付かせてくれるよう作用してくれました。

自分の軸が持てるようになって、人は、初めて、心に余裕ができ、自分の人生を歩み始めることができ、本当の意味で人の役に立てるよう、行動できるようになるのではないかと感じました。

私は地方からクラスに通わせていただいていたのですが、移動中も含め、まさしく自分を見つめ直す、「自分発見の旅」のような10か月を過ごさせていただきました。
それもこれも、いつも、明るくアットホームな雰囲気で、迎えてくださったKeikoさんのおかげです。

仲間に入れていただいたクラスメイトの方々にも大変感謝しております。

本当に楽しいひとときを、どうもありがとうございました。 

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