インフルエンザが流行っていますが、ホメオパシーの先生に、インフルエンザにかかる前には、
怒り、心配、不安を感じていることが多いと伺いました。keikoです。
同じ環境下にあっても、インフルエンザにかかる人とかからない人がいますよね~
それは免疫力の問題だと思っていましたが、その免疫力を低下させるのが、やはり心の状態だという考え方
は、とても興味深いですし、バッチ博士のお話にも共通します。
お話の中に、インフルエンザにかかった後は、身体が丈夫になるということを受けて、野口整体のことを書いてみたくなりました。
私は、13年前から野口整体を受けています。
野口整体の野口晴哉先生は、関東大震災で傷ついた人たちに手をかざしたところ、多くの人たちが回復したところから治療家の道を歩き始めた方です。
数多くの健康法、療術を研究し行き着いた先は、病を治すことよりも、人間本来の力を引き出して健康に導くことでした。
心と身体を一つと捉える視点を元に、人間研究、潜在意識の研究、子育て、教育などに纏わる多くの著作を残しています。
中でも、「風邪の効用」は、多くの人に読まれた本で有名です。
野口先生曰く、
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風邪とは、自分の身体の疲れや偏りを調整する自然の健康法である。
人は心身の偏り疲労が限界に達した時、それを調整すべく、自律作用として風邪をひく。
風邪はなおすものではなく、自然に経過するものであり、自然の経過を邪魔しなければ風邪の後はたいていの場合、
体が整い、あたかも蛇が脱皮するように新鮮な身体になる。
従って、風邪をよくひけるのは、自分の体を自分で調整できる敏感で良い状態の体である。
療法家はうまく経過させる手伝いをするに過ぎない。
ガンになる人とか脳溢血になる人とかいうのを丁寧に見ると皆、共通して風邪も引かないという人が多い。
長生きしている人を見ると、絶えず風邪を引く、寒くなると急に鼻水が出るというような、いわゆる病みぬいたという人である。
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風邪とは病気の状態で、風邪をひく前に予防する、引いたら薬を飲んで早く治すという考え方がある一方、
風邪は、体を強くするもの、体が敏感で、心意的症状をもキャッチすることができ、経過をすることで
整えてくれるものという考え方もあるのです。
私は、とりわけ野口整体のことを深く理解しているわけではなく、身体の調子が良いので野口整体を続けているのですが、
プラクティショナー(治療家)という職業についた今、よくよく振り返ってみると、その考え方には深く共感する部分があります。
お悩みやうまくいかないことを抱えてお越しいただくお客様に対して、治すことだけを目指しているのでは
なく、一人ひとりが太陽のように輝いていける、自分の内側に太陽なものをもって、自分も周りもてらして
いく過程を経過する手伝いがしたいのです。
生きている以上、悩みやなくならないですし、悩みを感じなくなるのもそれはそれで健康ではないように思うのです(^J^)
参考文献:野口晴哉著「風邪の効用」ちくま文庫
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